餅は餅屋に

luz 遺言との違い – 流出しても困らないデータ (あなたの物語で、遺言関連の情報に触れるべきではない)

「あなたの物語」は、いわゆる「遺言」ではありません。「あなたの物語」は、子孫だけでなく、未来の不特定多数が閲覧する可能性をも含めて記すものです。

遺言書の内容のほとんどは、財産分与・・・相続に関連するものだろうと思います。それは限定された人たちに伝える種類のものであって、不特定多数に伝えるものではない筈です。ですので、「あなたの物語」は、相続関連の「遺言」とは、徹底的に切り離して考えるべきです。

ちなみに遺言を記す前には・・・それが財産の絡むものであれば「税理士」というスペシャリストに相談した方が良いと思います。税体系の全体像が分からない素人が、何らかの税率計算をしてみても、肝心な事がスルリと抜け落ちている可能性は高く、下手をすれば被相続人に恨まれてしまうかもしれません。相続した人が、どれだけ税金を払わねばならないか・・・そこまで考えてあげる必要があるのではないでしょうか。やはり、餅は餅屋に任せる事が肝心です。
taxまた遺言というものは、厳格な書式が定められていますので、そこから逸脱した遺言はすべて無効になってしまいます。ビデオに向かって本人が語ったとしても、それは遺言として法律上の効力がありません。遺言には「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」という3通りの記述法が定められています。

例えば「自筆証書遺言」の場合(それが、弁護士に相談して記したものであっても)、その遺言書を発見した人は家庭裁判所にて、相続人全員に呼び出し状を発送した後(これは家裁から発送される筈です)、その遺言書を検認するための検認手続(家裁が日時を指定)を、家庭裁判所にて行わなければなりません。このプロセスは、かなりの時間を要します。

ちなみに、公正証書遺言の方は、家庭裁判所での検認手続が必要ないので、相続開始後、すぐに遺言内容を実現することができます。また、原本が必ず公証役場に保管されるので、遺言書が破棄されたり隠匿されたり改竄される心配がありません。

もちろん、各々の遺言記述法には、メリット、デメリットもありますので、それは日本公証人連合会のサイトなどを参照して、今の内から学習しておく必要があると思います。遺言(日本公証人連合会 Click!

餅は餅屋に→  税理士というのは堅苦しい人種で気楽に相談できそうもないので躊躇してしまう。そういった印象をお持ちの方は案外多いかと思います。右のバナー・リンクから、弊社と古い付き合いのある税理士さん経営のカンパニー・サイトに飛べますが、彼のサイトを見て頂ければcomie_corp堅苦しいどころか何でも気楽に相談できそうなタイプとお分かり頂けるかもしれません(だいたいロゴ・マークが駱駝ですから、かなり気楽です。サイト内に彼の税理士としてのWEBへのリンクもあります)。迷われている方は、それこそ気軽に相談してみてはいかがでしょう?

b_simple_114_0M
luz
葬儀社と交流を持とう?!(誰かが亡くなられた時、まず世話になるのは?)

通常、家族の誰かが亡くなれば、遺された者の精神状態は正常ではありませんので、呆然としているうちに、病院に出入りの葬儀社、あるいは菩提寺の坊さんの言われるがままになって、大散財・・・となってしまいがちです。

「あなたの物語」では、単に「あなたの物語」に関わるだけでなく、様々なアドバイスも同時に行います。例え、まだあなたが若いとしても、葬儀やお墓のことを「まだ先のことだ」と考えるのは間違いだという事をズバズバとご指摘させて頂くことにしております。

若いうち、あるいは元気なうちに、信頼できる良心的な「葬儀社」を見付け、交流を持っておくべきです。葬儀ビジネスというのは急成長ビジネスと言われていますので、その中には、とんでもない手合いが紛れている可能性が大だからです(介護産業はビジネス・チャンスとばかり、外食チェーンまでが参入し、その結果どんな悲劇が生まれたかは記憶に新しいところですよね・・・それと同じです)。病院から葬儀、そして火葬場へというプロセスの中で、やはり葬儀社とは、どうしても関わり合いになる筈です。

chartいや、葬儀はしないから葬儀社とは関わらない・・・という方。自分の、あるいはご子息のクルマに故人を乗せて火葬場に直行・・・それが本当にお出来になりますか?

b_simple_114_0M弊社は、堅苦しくない、信頼できる安心な葬儀社などもご紹介いたします。
www.viacuento.com – since 2007 © 2007-2015 Cazan Entertainment Corp., Tokyo-Japan. All rights reserved.